“ママ友”って面倒ですか?
ママ友は頼りになるときもあるけれど、トラブルもありますよね。
公園デビュー、幼稚園、小学校と子供が成長するにつれて、
ママ友の付き合いも大変になっていきます。
ママ友との関係で疲れてしまって、ストレスが溜まる前に、
付き合い方を考えていかなければなりませんね。
仲間外れや、嫉妬、子供のけんか、子供を比べるなど
様々な状況で、トラブルが発生する可能性があります。
必要以上にプライベートを見せ合わせない、
なるべくママ友のグループの意見に合わせていくなど、
あまり距離を近づけすぎず、疲れたら、
一定の距離を置くなどしてストレスをためないようにしましょう。
関係ある?ママ友との会話で旦那の職業を聞いてくる人なんなの?
ママ友のトラブルの一つとして、
旦那さんの職業を聞いてくる人がいますよね。
悪気がないにしても、あまり親しい関係ではなければ、
根掘り葉掘り聞くのはどうかと思うんだけど・・・と思ってしまいます。
聞かれた時の対処法として、ベストな答え方として、
まずは”詳しく話さない”ということです。
旦那の職業を聞かれても、企業名を出したりしない方が無難です。
企業名をだして、年収を調べる人もたまにいますからね。
旦那の職業を聞かれたら、
ベストな答え方として、“普通のサラリーマンだよ”と答えておくのがいいですね。
ママ友との距離を保つなら、
正直に話さないのがいい関係を築く方法かもしれません。
まじウザイ!ママ友の旦那自慢が心底いやなんだけど
ママ友とのおしゃべりは気分転換にもなりますが、
愚痴や旦那の自慢ばかり聞かされると、
気分転換どころか、ストレスが溜まりますよね。
旦那の自慢もそれぞれですが、
一番多いのが、旦那の職業自慢ではないでしょうか?
大企業に勤めている、高収入が考えられる職業についているなど、
毎回、その話ばかり聞かされても、こちらもげんなりしてしまいますね。
他にも、旦那の優しさを自慢したり、旦那とのラブラブ話を聞かされたりと、
聞いている側は”だから?”と言ってみたくなるものです。
人は比べたがる生き物ですし、
その人の価値観である幸せが他人よりも上だということを自覚したいのでしょう。
要は、”うらやましい”の一言が欲しいのだと思います。
旦那の自慢話半分に聞き流し、
あいづちで“いいな、うらやましい”と言っておけばいいのかもしれません。
まとめ
いかがでしたか?
子供を通じて知り合うママ友という存在、
子供との関係性も考えながらの付き合いがあるので、トラブルは避けたいものです。
うまく距離をはなして、上手に付き合っていくように心がけるといいですね。